Ingredients
取扱素材の説明
手作り食応援！
自分が知っている食材
自分が知っている食材しか使わない事は、手作り食ならではの安心感。
このごはんが、何で出来ているのか、最初から目で見て、手で調理して、祈りながら作るごはんは、愛犬にとって、世界一の最高のごはんだと思います。
添加物不使用
輸送や倉庫での保存、その後の度重なる輸送および店舗での保存など、長期保存に耐え得る保存料や、よくわからない、カタカナ表記の物質は、手作り食には入っていません。
水分の多い食事
炊飯器で炊いたごはんは、そもそも水分が多いです。そこに、旬の素材や肉の茹で汁などを加え、軽いおじやのようにして食べると、不要なモノを外に出す応援をし、代謝を健全にするお手伝いをしてくれるでしょう。
旬のパワーは凄い
地球が用意してくれた旬の食材は、他の季節に食べるより、３～５倍も高い美味しさと栄養を、プレゼントしてくれます。季節のエネルギーを吸収する事で、その季節特有の心身に現れやすい心配事を回避することもできるのです。トッピングやオヤツには、なるべく、旬の食材がオススメです。
食べる直前に
オイル、肉、魚など、酸化するのが早い食材は、食べる直前に加えることができるのも、手作りごはんの安心感の一つです。
アレルギー、体調、年齢
アレルギーのある食材を抜いて使ったり、少しにして様子を見たり。体調に応じて、何かの食材を増減したり、新たな食材を試したり。年齢に応じて形状を変えてみたり、トッピングの種類を変えてみたりと、愛犬の今に応じた、質の高いケアができるのも、手作りごはんの魅力です。
パリフィ舎で扱う素材
穀類
化学肥料・除草剤・農薬を一切使用しないで１０年以上 有機農法の土壌で育った白米と、減農薬・減化学肥料の特別栽培（残留農薬ゼロ）で、大切に育った玄米とハトムギを使用しています。
野菜
人参・ごぼう・大根葉（葉を食べるために、特別に育てらています）・小松菜・キャベツ・ほうれん草は、 農薬と化学肥料を使わずに育ったものであることはモロチンですが、有機野菜を食べて育った豚が出してくれたウンチで育っていることに惚れて、使っています。
採れたその日に、洗浄・カット・ボイル（茹でこぼし）され、人間の手で丁寧に撹拌されて、天日でじっくり干された野菜です。かぼちゃパウダー・トマトパウダーは、厳選なオーガニック製法により、栽培されたものを使っています。大豆・豆乳パウダーは、遺伝子組み換えなしの、無農薬・有機栽培の大豆から出来たものを使っています。
ハーブ
有機JAS認定を受けたものと、オレゴンティルス認証オーガニックのものを選んでいます。
有機JAS認定
とは、種まき又は植え付けする２年以上前から、畑の土に、禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと、
栽培中も禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと、使用する肥料や農薬は天然物質又は化学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみとし、畑や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散・混入がないこと、遺伝子組換えの種を使わないこと、病害虫を防除するのに農薬に頼らないことなどの条件を満たした事を認定しています。
オレゴンティルス認証オーガニック
は、米農務省が定めるオーガニックプログラム公認を受けており、アメリカのオーガニック認定の中でも、きわめて基準が厳しいものです。この農法は、最低でも７年間、一切の化学肥料、駆除剤を使わずに、自然の肥料（牛糞、鶏糞、落葉）だけを使って土壌改良し、バクテリアが健全に増殖できる土作りをし、輪作（続けて作付けすること）をせずに、土中に存在する最大６％の有機質を維持していくというものです。
ハーブは、とても種類が多く、使い方が難しいものもございますが、パリフィ舎では、アバウトな量でも使いやすく、他の商品と併用しても大丈夫な種類のみをご紹介しています。一部、投薬中や症状によって、使わない方が安心な種類もございますが、商品説明中に明記しておりますので、ご一読ください。
虫除け
虫が死んでしまう成分が入っておらず、愛犬の肝臓に影響を及ぼさないものを選びました。お散歩時にコートに付けるミストは、カナダのバンクーバー沖に浮かぶソルトスプリング島で作られたオーガニックラベンダーで出来ています。ソルトスプリング島は、島全体が水晶でできている、オーガニック・アイランド。水晶のエネルギーから豊かな「氣」を与えられた、ラベンダースピリッツアーが、愛犬を虫から守り、気持ちを落ち着かせ、穏やかな毎日の一助となりますように。
お庭用には、虫が避けて行ってくれる、蚊遣り香をご用意。月桃の葉の素朴な香りです。
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